

はのせ りさです。
HPをご覧くださりありがとうございます。
私の小さい頃の夢はデザイナーになることでした。
そして小学校の卒業文集に
「有名なデザイナーになりたい、将来このクラスから有名スターがでたらいいいなぁ…」
と書いた記憶があります。そして高校生になり、私の夢はキャビンアテンダント。
どうしたらなれるのか、専門学校を調べたりしましたが、結局、兄の大学受験の様子を見てきたせいか、私も大学に進み、秘書科を選択。
そんな大学生時代にヘアメイクアーティスト嶋田ちあきさんのメイクに出会い、「私の道は絶対これだ」と直感で決めました。
そして今現在のお仕事はヘアメイクアーティストと女性が輝くためのプロジェクトを立ち上げています。
振り返ると小さい頃から何かしら美に関わることや、華やかなイメージのお仕事に憧れを抱いていたのだなと思います。
実際、今こうして人をキレイにするお仕事をさせてもらい、すごく幸せです。生まれ変わっても、やっぱりこのお仕事に就きたいなって心から思います。
私はほんの少し前、パニック障害と言う病にかかりました。今は完治して、ご覧のように元気にバリバリ働いているのですが、当時は1人でいる事もできないくらい、症状が重いものでした。いつ発作がでるか分からない恐怖で外出も出来ず、対人恐怖症も併発し人にも会えず、1日中家にいました。もともと外出が大好きで、みんなで遊ぶのも大好き、オシャレするのも大好きだったので、その時の孤独感、社会から取り残された不安感と言ったら、それは言葉にできないくらい辛いものでした。
そんな生活が2年続いたせいで、筋肉は落ち、皮膚はブヨブヨ、肌や髪もガサガサ、体力もなくなり、少し歩いただけでも息がきれていました。顔も無表情で過ごしていたので、表情筋がたるんで、年齢よりも老けてみえました。あの当時の写真を見ると、顔色も悪く、目には力がなくフワフワしていました。
今の私を知っている人には想像できませんよね。でもそれと引き替えに多くのことを学びました。人の優しさを知り、人はあったかいんだなととても感じたし、自分が辛い時は素直に誰かに頼ってもいいんだなって思うようになりました。そして、健康なら平凡すぎて気づかない、小さな小さな幸せ、ありがたみをたくさん感じることができました。
世の中には心があたたかい人がたくさんいます。小さな幸せがたくさんあります。でも自分も心をあたたかくしておかなければそのあたたかい心が見えません。少しの幸せに心をむけていなければ感じることができません。
パニック障害を乗り越え元気になった今、まずは自分が輝き、多くの人に元気のパワーを与えたいと思いました。外見だけではなく内面からの心の美しさをもった女性を目指していきたいと思いましたし、私の仕事を通してそんな方が世界中にたくさん増えてほしいと思います。だから私は今日も走り続けます。 みなさん、そして自分の幸せのために…。
はのせ りさ